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案の定、子供っちと一緒に寝てしまいました
でも次の日休みなので、さっき起きていそいそとPCいじってます
せっかく休み前なんだから、できる限り書きたいよぉ~…
っていうか、おなかすいた
今食べたら太る
絶対に太る
でも、おなかすいた………誰か助けてぇ
さて、更新ですが明日の日付変更後予定です
久しぶりになってしまいました。
ちょっと、内容的にアレなので(何だ)それの次の章はすぐに更新できるよう努力します
あ、エロじゃないっす。
さぁ、胡桃の話書こう。
早く終わらせたい……
ここで、メッセージのお返事させてくださいませ~
遅くなってすみませんでした。
でも次の日休みなので、さっき起きていそいそとPCいじってます
せっかく休み前なんだから、できる限り書きたいよぉ~…
っていうか、おなかすいた
今食べたら太る
絶対に太る
でも、おなかすいた………誰か助けてぇ
さて、更新ですが明日の日付変更後予定です
久しぶりになってしまいました。
ちょっと、内容的にアレなので(何だ)それの次の章はすぐに更新できるよう努力します
あ、エロじゃないっす。
さぁ、胡桃の話書こう。
早く終わらせたい……
ここで、メッセージのお返事させてくださいませ~
遅くなってすみませんでした。
【4月24日】
10:04 咲さま♪
・・・いつもメッセージありがとうございます
やっと一歩前進しました
危機?も回避しましたしね~、今のところ………ふふふ。←アヤシイ
彰に応援ありがとうございましたぁ
またおいでくださいましぃ
【4月26日】
14:05 「胡桃ちゃん家族なかなかイイ感じですねー^^」の方♪
・・・ねぇ、おかしな家族です(笑)
胡桃の性格上、そんな堅苦しい家族じゃないようにしました
でも、野球チームは多すぎだろ…ですけどね
まぁ、またなんらかのカタチで登場することでしょう(笑)
メッセージありがとうございました
【4月27日】
19:22 りーさま♪
・・・珂斐は本当に甘えたで困り者です
麻奈美こそ珂斐には弱いので……バカップルですね
2人はこれでOKですか?よかったぁ~
二人の子供の構想は頭の中にあって、一人ほくそ笑んでます(笑)
いつか書けたら……いいなぁ……
メッセージありがとうございましたぁ
皆さまメッセージ本当にありがとうございます
メッセージをくださいました方に、今回トクベツに(エラそうだな、おい)SSでも~。
お返事遅くなったお詫びとして
はて、誰のSSにしよう……
『KAMINARI』
朝方、眠りから覚め始めると、胸元に誰かがしがみ付いている感触がした。
きっと彼女だが…これは“抱きついてる”というより“しがみ付いてる”が正しい表現。
どうしたというのだろう……
僅かに震えているような気もする。
「どうした…?」
まだ眠気から覚めきらない声で問いながら頭を撫でてやる。
すると、少しだけホッとしたように彼女が息をついた。
「カミナリ……」
掠れた声で小さくそれだけ呟くと、またギュッと俺にしがみ付く。
雷……?
あぁ、そういえば外から雨音と混じって雷鳴が聞こえているな。
春の嵐か。
雷が苦手だったなんて、初めて知った。
普段、しっかりしているくせに…案外可愛いところがあるんだな。
「こうすれば、少しはいいだろ?」
彼女の両耳に手を当てて、耳を塞いでやる。
完全に聞こえない訳じゃないが、少しはいいだろう。
「ん…ありがと」
僅かに笑顔を見せた彼女にそっと口付ける。
「それとも、忘れさせてやろうか?」
悪戯気に彼女を見つめると、何かを察したのか頬を赤らめた。
「もうっ、朝から……」
「時間なんてカンケイないし」
目、覚めちゃったしな。
なんて勝手な理由をつけながら、彼女の肌に唇を滑らせる。
それだけでもう反応を見せ、簡単に陥落していく彼女にふっと笑みをこぼした。
「ねぇ…カミナリ怖くないの?」
そう尋ねる彼女の耳元まで唇を運び、そっと囁いてやる。
「こんなの怖がってたら、おまえと初めて会った時の衝撃には耐えられなかったよ」
さぶっ。
なんじゃい、そりゃ。
最後の台詞を言わせたかっただけ(笑)
あえてどのカップルかは書きませんでしたので、お好きなカップルで想像してください。
でも、こんなセリフ吐くやつは……あいつかあいつだな。
だけど、全員の要素も含んでいる(どないやねん)
はっ、もうこんな時間だ
10:04 咲さま♪
・・・いつもメッセージありがとうございます
やっと一歩前進しました
危機?も回避しましたしね~、今のところ………ふふふ。←アヤシイ
彰に応援ありがとうございましたぁ
またおいでくださいましぃ
【4月26日】
14:05 「胡桃ちゃん家族なかなかイイ感じですねー^^」の方♪
・・・ねぇ、おかしな家族です(笑)
胡桃の性格上、そんな堅苦しい家族じゃないようにしました
でも、野球チームは多すぎだろ…ですけどね
まぁ、またなんらかのカタチで登場することでしょう(笑)
メッセージありがとうございました
【4月27日】
19:22 りーさま♪
・・・珂斐は本当に甘えたで困り者です
麻奈美こそ珂斐には弱いので……バカップルですね
2人はこれでOKですか?よかったぁ~
二人の子供の構想は頭の中にあって、一人ほくそ笑んでます(笑)
いつか書けたら……いいなぁ……
メッセージありがとうございましたぁ
皆さまメッセージ本当にありがとうございます
メッセージをくださいました方に、今回トクベツに(エラそうだな、おい)SSでも~。
お返事遅くなったお詫びとして
はて、誰のSSにしよう……
『KAMINARI』
朝方、眠りから覚め始めると、胸元に誰かがしがみ付いている感触がした。
きっと彼女だが…これは“抱きついてる”というより“しがみ付いてる”が正しい表現。
どうしたというのだろう……
僅かに震えているような気もする。
「どうした…?」
まだ眠気から覚めきらない声で問いながら頭を撫でてやる。
すると、少しだけホッとしたように彼女が息をついた。
「カミナリ……」
掠れた声で小さくそれだけ呟くと、またギュッと俺にしがみ付く。
雷……?
あぁ、そういえば外から雨音と混じって雷鳴が聞こえているな。
春の嵐か。
雷が苦手だったなんて、初めて知った。
普段、しっかりしているくせに…案外可愛いところがあるんだな。
「こうすれば、少しはいいだろ?」
彼女の両耳に手を当てて、耳を塞いでやる。
完全に聞こえない訳じゃないが、少しはいいだろう。
「ん…ありがと」
僅かに笑顔を見せた彼女にそっと口付ける。
「それとも、忘れさせてやろうか?」
悪戯気に彼女を見つめると、何かを察したのか頬を赤らめた。
「もうっ、朝から……」
「時間なんてカンケイないし」
目、覚めちゃったしな。
なんて勝手な理由をつけながら、彼女の肌に唇を滑らせる。
それだけでもう反応を見せ、簡単に陥落していく彼女にふっと笑みをこぼした。
「ねぇ…カミナリ怖くないの?」
そう尋ねる彼女の耳元まで唇を運び、そっと囁いてやる。
「こんなの怖がってたら、おまえと初めて会った時の衝撃には耐えられなかったよ」
さぶっ。
なんじゃい、そりゃ。
最後の台詞を言わせたかっただけ(笑)
あえてどのカップルかは書きませんでしたので、お好きなカップルで想像してください。
でも、こんなセリフ吐くやつは……あいつかあいつだな。
だけど、全員の要素も含んでいる(どないやねん)
はっ、もうこんな時間だ
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10:04 咲さま♪
・・・いつもメッセージありがとうございます
やっと一歩前進しました
危機?も回避しましたしね~、今のところ………ふふふ。←アヤシイ
彰に応援ありがとうございましたぁ
またおいでくださいましぃ
【4月26日】
14:05 「胡桃ちゃん家族なかなかイイ感じですねー^^」の方♪
・・・ねぇ、おかしな家族です(笑)
胡桃の性格上、そんな堅苦しい家族じゃないようにしました
でも、野球チームは多すぎだろ…ですけどね
まぁ、またなんらかのカタチで登場することでしょう(笑)
メッセージありがとうございました
【4月27日】
19:22 りーさま♪
・・・珂斐は本当に甘えたで困り者です
麻奈美こそ珂斐には弱いので……バカップルですね
2人はこれでOKですか?よかったぁ~
二人の子供の構想は頭の中にあって、一人ほくそ笑んでます(笑)
いつか書けたら……いいなぁ……
メッセージありがとうございましたぁ
皆さまメッセージ本当にありがとうございます
メッセージをくださいました方に、今回トクベツに(エラそうだな、おい)SSでも~。
お返事遅くなったお詫びとして
はて、誰のSSにしよう……
『KAMINARI』
朝方、眠りから覚め始めると、胸元に誰かがしがみ付いている感触がした。
きっと彼女だが…これは“抱きついてる”というより“しがみ付いてる”が正しい表現。
どうしたというのだろう……
僅かに震えているような気もする。
「どうした…?」
まだ眠気から覚めきらない声で問いながら頭を撫でてやる。
すると、少しだけホッとしたように彼女が息をついた。
「カミナリ……」
掠れた声で小さくそれだけ呟くと、またギュッと俺にしがみ付く。
雷……?
あぁ、そういえば外から雨音と混じって雷鳴が聞こえているな。
春の嵐か。
雷が苦手だったなんて、初めて知った。
普段、しっかりしているくせに…案外可愛いところがあるんだな。
「こうすれば、少しはいいだろ?」
彼女の両耳に手を当てて、耳を塞いでやる。
完全に聞こえない訳じゃないが、少しはいいだろう。
「ん…ありがと」
僅かに笑顔を見せた彼女にそっと口付ける。
「それとも、忘れさせてやろうか?」
悪戯気に彼女を見つめると、何かを察したのか頬を赤らめた。
「もうっ、朝から……」
「時間なんてカンケイないし」
目、覚めちゃったしな。
なんて勝手な理由をつけながら、彼女の肌に唇を滑らせる。
それだけでもう反応を見せ、簡単に陥落していく彼女にふっと笑みをこぼした。
「ねぇ…カミナリ怖くないの?」
そう尋ねる彼女の耳元まで唇を運び、そっと囁いてやる。
「こんなの怖がってたら、おまえと初めて会った時の衝撃には耐えられなかったよ」
さぶっ。
なんじゃい、そりゃ。
最後の台詞を言わせたかっただけ(笑)
あえてどのカップルかは書きませんでしたので、お好きなカップルで想像してください。
でも、こんなセリフ吐くやつは……あいつかあいつだな。
だけど、全員の要素も含んでいる(どないやねん)
はっ、もうこんな時間だ
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