サイトトップでは元日にご挨拶させて頂きましたが、ここで改めまして。。

新年明けましておめでとうございます♪
今年も、拙いサイトですがどうぞよろしくお願い申し上げます！！

いやぁ、年末年始はかなり忙しい日々でした。
毎年そうなんでしょうけどね＾＾；

思い返せば、確か去年の年末年始はＰＣ故障で入院してたから寂しくて仕方のない日々だった憶えがありますが、ＰＣがあってものんびり開いてなんてられなかったって事を、今更ながら気付きました


さて。
今回は久しぶり……本当に久しぶりにはぴねすの更新をさせて頂きました。
何ヶ月ぶりでしょうね（汗）
恐ろしくて考えるのも恐いです＾＾；

あまりに久しぶりなので、前章を読まれた方がいいかも知れません（爆）
待っていてくださった方、遅くなってしまい本当にすみませんでした。

年末に年賀状を作りつつ、はぴねすを少しずつ書いていたのですがなかなか仕上がらず。。
年明けてからも集中して書けなかったのですが、なんとか更新できるまでになりました。

今回の章で、巧樹はものごっつ語っています。
話の中でも語っていますが、全てを曝け出しての事です。
ずっと謎？の多かった巧樹ですが、これで少しは彼の気持ちが分かって頂けるかと＾＾；

とうとうここまできましたね～。
予想では、あと２～３章で完結となると思います。
がんばれ私（笑）


さて、続きは……あまり期待しない方がいい話です。

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