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申し訳ありませんっっっ!!
本日更新する予定でしたが、出来ませんでしたっっ(。´Д⊂)うぅ・・・。
理由は・・・短編だけじゃアレなので(どれだ?)拍手お礼画面用にお題を書いてたんですが・・・思ったよりも乗ってしまい、長くなって終わりゃしない(@゜▽゜;A
風邪もだいぶ治り、乗ってきたのは碧 琉希本人も安心したところですが・・・
近々更新とか言っておきながら、本当にすみませんww
明日付けで、どうにか・・・間に合わせ・・・ます・・・(まだ不安げだぞ、をい)
ここで、メッセージのお返事を'*.(o´∀`o).*'
☆
4:29 ひつじかいさま♪
・・・だだだ、大好き!?
ききき、綺麗で読みやすいっ!?
碧 琉希を舞い上がらせるには充分なお言葉の数々、
本当にありがとうございましたぁ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
あまあま一直線。。。のつもりでがんばっていきますので、
これからもよろしくお願いします♪♪♪
☆
・・・てなわけで、本当に申し訳ありませんでした。
ではここで・・・何しましょ?
お詫びSSでも・・・する・・・?
しても・・・いいのか・・・?
しましょうか^^;(どないやねんっ)
お詫びプチSS 『ごめんな』
「もうっ、どうしていつも珂斐は・・・っ」
買い物してる途中で、夢中になって俺の為に作るメニューを考えてくれる麻奈美が可愛くて、思わずキスをしてしまった。
・・・といっても、周りに誰もいない事を確認したし、軽く触れる程度のキスをしただけだけど。
なのに麻奈美は、頬を膨らませて怒っている。
人目も憚らず麻奈美に触れたがる俺を、いつも麻奈美は困惑している。
恥ずかしがりやな上に、常識人な麻奈美は本当に困っているのはよく分かるけど・・・
だけど、そんな膨れ面の麻奈美にすら、俺はキスしたくて仕様がない。
また・・・したら、怒られるだろうか。
暫く口利いてもらえないかも知れないな。
だけど、俺はどうしても我慢出来そうにない。
その膨れた可愛い頬に唇を当てる。
「・・・っ・・・」
真っ赤な顔をして何かを言いかけた麻奈美よりも先に、言葉を発した。
「ごめんな」
いつも・・・いつでも触れてたくて仕方ないくらい、麻奈美の事を好きな俺でごめんな。
だけどもう離れられないんだから・・・・・このまま付き合って欲しいんだけど。
そう心の中で囁きながら、もう一度その頬に口付けた。
END
・・・・・お、お詫びになったのだろうか・・・・・
また、珂斐と麻奈美に頼ってしまった・・・(@゜▽゜;A